共に生きるための経済を

聴いてくれてありがとう

演奏してくれてありがとう

ただそこに感謝がある


その感謝の気持ちを

お金に置き換えているだけ


お金のためにやっているんじゃない

感謝の気持ちの交換として
贈与として

お金がある


この経済中心の社会で

競争の、 弱肉強食の経済の中で


共に生きるために

共生のための経済へ

シフトしよう


多様な生き方が認められ

どんな生き方をしようと

ちゃんとお金がまわって

みんなが豊かに生きていける社会が作れたら

混沌にこそ未来が

音楽で食うということ。社会。子育て。ピアニストの日々。

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